『奏でる・語る・鑑る』流域フォーラム

2001年6月24日(日)
会場:近江八幡市文化会館大ホール (JR近江八幡駅北口より徒歩10分)
13時会場 13時半開演

主催/ 『奏でる・語る・鑑る』流域フォーラム実行委員会
共催/近江八幡市 安土町
後援/滋賀県、八日市市、永源寺町、滋賀県教育委員会、近江八幡市教育委員会、八日市市教育委員会、安土町教育委員会、永源寺町教育委員会
特別協賛/湖国21世紀記念事業協会

入場料/前売1300円 当日1500円

『奏でる・語る・鑑る』流域フォーラム実行委員会事務局/電話 090−5125−1877

 
解説
第一部 ヨシ笛コンサート

葦笛
 琵琶湖西の湖の良質のヨシ(イネ科)で作られ、草笛をヒントに二年前に近江八幡で開発された『リード』と呼ばれる素朴な楽器。太さは小指大と極細だが、誰でも吹けるように縦笛形式になっている。音域は約2オクターブと広く、音質は高音だが風邪の音や小川のせせらぎのような雰囲気を醸し出し、アルファクリスタル的な音色が特徴で選曲も広い。
近江八幡琵琶湖ヨシ笛アンサンブル
 近江八幡のかわらミュージアムで昨年発足したヨシ笛を演奏する会員数15名のサークル。出演は、第一部のヨシ笛コンサートで演奏。第三部では、今回一般応募された県内のヨシ笛を愛好するメンバーも加わり、狂言の『三番三』の『鈴の段』他、琵琶湖のイメージにふさわしいヨシ笛のオリジナル曲『水辺のたわむれ』などで狂言全体をまとめる。

第三部 創作狂言

『琵琶の湖』あらすじ
 葦原を背景にヨシ笛が奏でられ、蛇砂川と山本川がつながる下流の西の湖を舞台に、外来種のブラックバスとブルーギルの横暴に苦しむ在来種の鮒(ふな)、鯉(こい)、諸子(もろこ)、鰉(ひがい)、琵琶鱒(びわます)、鮠(はえ)、たなご、小鮎(こあゆ)の天冠を頭にかぶった8匹が、鳶(とんび)や烏の力を借りて知恵を出し合って故郷に返し、平和を勝ち取っていくストーリー。舞あり、語りあり、ヨシ笛の音曲ありの華やかなバラエティー狂言。

 

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