重 喜(じゅうき)

 

分  類:出家座頭狂言 出家物

登場人物:重喜(シテ)、住持


 あらすじ

 仏事に招かれた住持が、弟子の重喜に頭を剃ってもらおうとする。 注意散漫な重喜の手元は危ういうえ、小賢しい事ばかり言ってなかなか剃れない。 おまけに「七尺去って師の影を踏まず」とばかりに長い棒の先に剃刀をつけて 住持の頭を剃り出すが、勢い余って鼻を剃り落としてしまう。

 みどころ

 重喜は子供がする場合がおおいので、とても可愛いです。 後半は地謡に合わせて動くのでちょっと難しい狂言です。
 みどころというと、鼻を剃り落とすところでしょうかね。

文:佐渡のきつね

 


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