豆の木太鼓(まめのきだいこ)

 

分  類:新作狂言

登場人物:老僧(シテ)、小僧(四人)


 あらすじ

 種豆にと残してあった蚕豆(そらまめ)を、四人の小僧がお師匠に先に食われまいと、皆食ってしまったから、さぁ大変。一つ食いこぼした蚕豆を観世音菩薩に祈願しながら、大切に心を合わせて育て上げ、遂には大木のような大きな豆の木になり、蚕豆が山の如くに実ったのでした。

 かいせつ

 湖東三山の一つ、金剛輪寺に伝わる寺宝の豆の木太鼓の伝説を元に、木村正雄師が作った狂言です。 四人の女性を中心にして演じる、華やかな狂言となっています。金剛輪寺は滋賀県愛知郡秦荘にあり、これまでに何度か地元で上演している。 

 

 公演情報


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